さすらいパンダ旅情編
旅行にまつわるエトセトラ。
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2008年01月23日(Wed)▲ページの先頭へ
台湾で食べまくる。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 本編ではあまり触れませんでしたが、今回の台湾旅行、メチャメチャ食べまくってまして。 ホテルの近くだけでも、結構な数の飲食店が。 それもそのはず。台湾は、外食がほとんどで自炊はあまりしないそうです。 ならば、食うしかないでしょ?とばかりに食べ歩きです。 例えば『麺線(そうめんみたいなもの)』。昼飯の定番になってました。海鮮ふんだんに乗せたものとか、肉を乗せたものなんか食べてみましたが、どれもさっぱりしていて美味。 例えば『水餃子』。1個4元(日本円で15円ぐらい)で、結構な大きさ。それでもバクバク食べられる。30個ぐらいは普通に食べるらしいです。それでも120元(420円ぐらい)・・・。日本で焼餃子頼んだら6個でこれぐらい取られそうな・・・。 あまりスタイルにこだわらなければ1食500円で、かなり満足できます。高級なところはそれ相応の料金してますが。 あと、マクドナルドや吉野家など、日本でもおなじみの店でも、メニューが台湾式だったりするので面白かったです。口に合うかは別として。 実際、食べ歩き目的で台湾訪れる方も多いのでは? ・・・。 思い出したら腹減ってきたorz 台湾料理が恋しいな・・・。
2007年12月31日(Mon)▲ページの先頭へ
台北を離れる。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 最終日。まだまだ遣り残したことはあるが、帰国の日です。 朝ごはん食べて、荷物片付けよう・・・ と、思った矢先にインキーorz 初めてだ・・・。オートロックのホテルで、部屋にキー忘れたのなんか初めてだよ。 てっきり同室の人が持っているもんだと思い込んでたから、さあ大変。 『君。フロント行って開けてもらって。』 同室の方、優雅に食後のコーヒーです。 へい、行ってきやす・・・。 フロント行ったら、すでにチェックアウトした皆さんと遭遇。 ・・・インキーしちゃった。 『ぎゃははははっ!』 最後の最後で笑いものです。 その後、普通に開けてもらって、全員無事に空港へ向け出発。途中免税店でお買い物。パックの旅行だと必ず連れて行かれる。 『タバコ安っ!』 『洋酒安っ!』 ・・・日本で買うと高いもんね。でも、持ち込める量が決まってるので注意。タバコだと合計2カートンとか。 ここで残った台湾ドルを使いきるために、『烏龍茶クッキー』を購入。 でも、台北でいろいろ買ったからな。ま、笑い程度に。 ・・・なんてこの時点では考えていたが、一番評判がよかったお土産になってしまいまして。 他には、スーパーで買った烏龍茶の茶葉。自分でも飲んでみましたがスゴイスッキリした味。普通においしい。 がんばって重いパイナップルケーキ運んだのに・・・orz 帰りは名古屋経由。初セントレア。 乗り換えに時間があったので、『八丁みそまんじゅう』購入。これも好評orz 台湾行ったのに、名古屋土産かよ!ってツッコミが欲しかったのに・・・。 研究室に持っていったら、『美味いっすね。別にどこのでも問題ないっすよ。』って普通に言われましたよ・・・。 国内じゃ私のジョークは通用しないようです。 ・・・ これにて今回の台湾旅行終了でございます。 ・・・といきたいんですが、実はまだいろいろとあったので、『番外編』として、じわじわと公開していきます。 いつになるかは分かりませんがね。
2007年12月27日(Thu)▲ページの先頭へ
台北で遊ぶ。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 4日目の夜。 台湾の大学の日本語学科で、日本語ガイドボランティアをやっている、という情報をネットで調べていたので、事前に予約。 台湾の女子大生3人と合流。 「よろしくお願いします。」 流暢な日本語。どれぐらい勉強してるんです? 「大学に入ってからですから、2年半ぐらいです。」 2年半 Σ( ̄□ ̄lll)!! こっちは中学生からずっと英語の勉強してるのに、日常会話もままならないというのに・・・orz やる気の差、ですかね。そういえば本屋にも勤勉そうな人がいっぱいいましたな・・・。日本も見習うべき! で、本当なら『中正紀念堂』などの観光コースを案内してもらおうと思ったが、 「今は危険です!」 と、反対されたので、『士林夜市』に目的を変更。 士林夜市・・・台湾最大の夜市といわれている。毎日人でごった返してる。 「バスで行きます。」 バス・・・。始めて乗るかも。 11人でバスで移動。 運転はタクシーの比じゃないほどの荒っぽさ。コアイヨ… 途中、客と運転手が何か話してる。 なんて言ってるんです? 「・・・『金払え』と言ってます・・・。バスの降り口間違えたみたいです。」 地元の人でも間違うって!観光客には最難関かもしれない・・・。 走ること数十分。何とか到着。 まずは食べよう!ということで、食事出来る所に移動。 「これおいしいですよ(笑」 ・・・おい。その『(笑』は何だ? 明らかにからかってるだろう?が!私は敢えてその罠に飛び込もう! で、出てきたのがメチャメチャ臭いの。例えるなら、酒飲み過ぎたおっさんの匂い。 『臭豆腐』という代物。噂には聞いていたがここまでとは・・・。 が、味はいたってシンプル。全然美味しくいただける。 「・・・私たちはちょっと・・・。」 現地の人も食わないものが、メニューにあるのは何故だろう? 「次はアイスクリームです。」 ほう。アイスですか。甘党の私にとってはどうということ・・・ 「おまたせしました〜。」 ![]() バニラアイスの塊をカキ氷機で削り、マンゴーとイチゴをトッピング。練乳っぽいソースをかけて出来上がり。 一皿で4人分ぐらい。これで80元(約280円)。安っ! 回りは続々とリタイヤ。何とか食べきる。腹いっぱい。 「次は遊びのコーナーです。」 ダーツに射的、ストラ○クアウトまで・・・。私的には射的いってみるかな? BB弾12発で風船を10個割るというゲーム。こういうところだと、標準がずれてたりするんだけど・・・。 チャキッ ガチャ パパパパパンッ うん。メチャメチャ正確♪親切な作り。 何個割ったかでポイントが変わるシステム。何人かでやってたので、ポイント合算。景品と交換。 遊んだ〜!!! 「それでは、お店を見て回りましょう。」 いろんな店が出てるんだね・・・。あ、Tシャツ売ってる。 こ、これは! ![]() ○○バース!まさか台湾で出会えるとは・・・。コンバースフェチな哲学パンダさん、買わずにいられますか?イヤ無理!(反語)買う!買います! いや〜、欲しかったんだ〜。この・・・ ![]() 見にくいですが『宇宙』と書いてます ユニバース!日本のどこ探しても見当たらなかったんだよ!よかった、見つかって! ・・・。エエ、最初から『ユニバース』を買ってきましたよ。それが何か? その他にも、いろいろ見てたら、あっという間に時間切れ。ガイドの女子大生とお別れです。 「言葉、大丈夫でしたか?」 とても上手です。日本人よりも。 「それは誉めすぎです。」 いいえ。日本人は日本語が下手です。なぜなら日本語を勉強しないからです。好き勝手に話しています。 「ハハハハハッ!それは可笑しいですね!」 笑っていただけましたよ。私のジョークは世界で通用するようです。 そんなこんなで、4日目終了。あとは・・・、帰国するのみ。 次回いよいよ最終回です。
2007年12月18日(Tue)▲ページの先頭へ
台北で探す。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 今回の旅の裏テーマ。それは、本屋巡り。 日本よりも洋書が安いし、品揃えがいいという噂を聞いたので、大きな本屋を巡ってみました。 まずは、誠品書店。何店舗かあるけど、24時間やってるという『誠品敦南店』へ。 ・・・えっと哲学の棚は・・・、広っ!洋書の数が多いな〜・・・、デリダ、こんなにあるの?あ!ナンシー見っけ!すっげ〜。 見回すと、みんな店内に設置されたイスや、階段に座って本を読んでる。立ち読みしてる人は少ない。どうやら座り読みが一般的なようです。 なかには座って寝てる人もいましたが。 一冊だけ買って、次はMRT市政府駅近くの誠品書店へ。 ここもなかなかの広さ。哲学コーナー充実。ボードリヤールとかアドルノとか、いろいろと発見。ここでもデリダの量の多さに驚く。・・・台北で教科書になってるのかな? ・・・さてと、あと大きなところは、『台北101』の中にあったな・・・。 で、移動。ある意味ここが一番品揃えがよかった。というか、日本でまだ翻訳されていないものが多かった気がする。 何冊か買いたかったが、予算が足りないこと事に気づき断念orz ・・・いつかリベンジしてやる。 で、ガイドブック見ると、西門町の方に『書店街』と書かれた地域が。 ・・・行くしかないな。 MRTで移動。 そういえば、MRT乗ってなかったな。えっと、まずはキップ・・・、って何これ。 ![]() 自販機からこんなの出ました。 これどうするの?改札に入れるの? 改札機に行くと、タッチパネルが。まさか・・・、タッチ&ゴーですか? ![]() 白いパネルにタッチ! ピッ バタン ・・・なんか前回来たときより技術が格段に上がってるような・・・。 ちなみに出るときにこのコインは回収されるシステム。効率的。 なんか今回の旅は、驚かされることが多いな〜。それが体験できただけでもよしとするか。 そんな感じで3日目終了。翌日は士林夜市へ出陣です。 あ。書店街ですけど、哲学の洋書見つかんなかったですorz 日本語を勉強するための本とか売ってたので読んでみたら、 『デパートで値引きするには』 「割りと高いですね」 「まあまあ安いです」 とか、書いてました。・・・日本人て、そんなに値段交渉ばかりしてるイメージなんですかね。
2007年12月16日(Sun)▲ページの先頭へ
台北を駆け抜ける。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 3日目。いい天気。 今日は予定らしい予定はない、一日自由行動の日。 午前中から大きく移動して、本屋巡るんだ〜♪・・・ 「・・・哲学パンダさ〜ん・・・。」 おや、今回の旅行の参加者の・・・。どしたの? 「・・・パスポート失くしました。」 ・・・マジで? 「・・・マジです。」 ・・・。 <台湾でパスポートを失くしたとき> まず警察局外事科に行き、紛失案件記録を発行してもらい、交流協会へ行き、渡航書発行を申請する。 必要なものは写真(3枚)と、身元を確認できるもの。それとお金。 ガイドブックに載っているのは大体こんな感じ。今年発行のものなので、情報は最新のはず。 当人を連れて、まずは警察局へ。 と、旅行の代表の方に「慌ててると何かトラブルがあるから、最短のルートで行きなさい」とアドバイスを貰ったので、全ての移動をタクシーに決定。 実は、これまで現地の方なしでタクシーに乗ったことがない。が!今回は事情が事情。タクシーぐらい乗りこなしてみせるさ! ・・・(手を上げてタクシー呼ぶ) ・・・(ガイドブックの住所を見せる) ・・・OK? 「・・・OK!」 あとは乗り込んで、メーターを上げたか確認(上げずに適当な料金吹っ掛けてくるのもいるらしい)。 ホテルから約5分。警察局到着。ガイドブックでは日本語OKとなっている。 「すいません、パスポートを・・・。」 「NO!日本語出来ない(中国語で)。」 ガイドブックのうそつき。 仕方なく、英語で対応。 「パスポートを失くしたんです(英語)。」 「ここじゃないよ(英語)。」 ・・・は? 困惑していると、どこかの住所のメモをくれた。ここへ行け、ということらしい。 早速タクシーで移動。 約10分後。『入出国及移民署』到着。どうもこっちで最初に書類を作ってもらうらしい。窓口に行くと、日本語ができる人が! 「パスポート失くしました。」 「じゃあ、この書類記入してください。日本語でいいです。あと写真が2枚必要です。」 またもガイドブックのうそつき。計5枚の写真が必要と判明。 「証明写真はどこで取れます?」 「機械があります。」 見れば、証明写真撮る機械が。ああ、日本のとまったく同じだ。早速撮影。8枚で120元(1元=3.5円。日本円で420円)。 言語が選べる・・・、なんて国際的な。当然日本語で。 「お願い!お金を入れてね♪」 これはひょっとして、プリクラの基盤使ってるのか?何だ、この萌えボイスは? 「これでいい?よかったら決定ボタン押してね♪」 当人は写真撮るのに必死だが、付き添いとしては笑いこらえるのに必死。 誰か!的確にツッコミ出来る者はおらんのか! ・・・ほどなくして写真完成。書類も書き終わり、受理される。 ここで受理されたものは、パスポートを紛失したことを証明するもの。失くしたパスポートを失効することが2007年3月から義務付けられたらしい。 ああ、ガイドブック間に合わなかったな。 とにもかくにも、この書類を持って次の場所へ。窓口で聞くと、『交流協会』というところへ行けといわれる。 またもタクシーで。本日3度目。さすがに慣れてきた、というか、日本に比べてメチャメチャ安い(初乗り70元=245円)し、割りと親切なことが実感できる。 アメもらったし。ちょっとまけてくれたし。 ・・・で約15分後、交流教会到着。ここは領事業務を行なうところ。パスポートの発行とかやってます。日本語バリバリOKです。 ここでやることは、パスポートの失効と、パスポートに代わるものを発行してもらうこと。 「すいません。パスポート紛失してしまって・・・。」 「では、こちらの書類に記入してください。写真が3枚必要ですが。」 「はい、あります。」 「あと、身分を証明できるものは・・・。」 「ないんですが・・・。」 運転免許書ならOKらしいが、写真つきの会員証とかだと2通必要になる。 「では、日本からファックスで送ってもらってください。」 「分かりました。」 このあと、パスポートに代わる『帰国のための渡航書』を発行してもらう。ガイドブックだと、翌日発行。急がねば・・・。 「では、身分証明できるものがきましたら、即日発行できますので。」 ガイドブックのうそつき(3度目)。でも、手続きさえ済めば、帰国できることが判明。一安心。 ・・・ひとまずホテルへ戻って、代表の方に報告。午前の自由行動終了orz 今回の教訓。 「ガイドブックを鵜呑みにしてはならない」。 今回の事案の細かい流れは、交流協会HPで確認できます。 午後は、本屋巡りです。
2007年12月14日(Fri)▲ページの先頭へ
台北で学ぶ。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 2日目。午後から移動。 ホテルのロビーで、台湾の研究機関の方と待ち合わせ。 以前北海道に来たときに、いろいろとさせていただいた方でして。今回の旅行の代表者と私はこの方に会いに台湾に来たわけでもありまして。 で、無事合流。一度しかお会いしていないにもかかわらず、きっちり覚えていてくださいました。(あとで、みんなで自己紹介してたら、「君は知ってるからいいよ」って言われた。) そしてタクシーで移動。みんなにとっては台湾初タクシーです。 まず乗ってみて気がつくのが、運転の荒さ。2車線しかないのに車が4台横に並んでる。それが普通だったりします。 しかも、スクーターの数が異常。50cc以上だと2人乗りとかOKだそうで。学校帰りの子どもを2人乗せて、計3人乗りのスクーターとかいましたし。 で、ちょっとでも隙間があると容赦なく車・スクーターが前に入り込んでくるんですよ。しかも、それに抵抗するようにみんな道を譲らない。 横なんかギリッギリのところをスクーターが駆け抜けていく。マジでこすりそう。 赤信号とかも関係なし。無茶するヤツもいたりします。 でも事故とかは1回も見なかった。あまりに密集しすぎてスピード出せないからかな? 走ること20分。目的地に到着・・・、したはずなのに、中に入れない。 どうやら許可が必要らしい。さすが研究機関。厳重だ。 ・・・そして。 今回の一番の目的地、『中央研究院歐美(欧米)研究所』に到着です。 ![]() 看板だけですが・・・。 今回は、お招きいただいた『歐美研究所』の所長さん(この方が一度北海道で私と会った方)の計らいで、『歴史語言研究所』の『歴史文物陳列館』(博物館)へ。 ![]() でけー。南国っぽくヤシの木も。 いわゆる考古学よりも限定的ですが、歴史を見直す上で、机に縛られるのではなく、現地に直接出向いて調査をする点で「新しい学問」なんだそうです。 館内は日本語の出来るスタッフの方に案内していただきました。パンフレットも日本語のものが用意してありましたので、日本人でも行きやすいかと。ただ、学術レベルはメチャメチャ高いので、それなりの覚悟を。 中国の歴史・台湾の歴史を発掘品から学んだあと、歐美研究所所長と会談したあと、再び台北へ移動。懇親会へ。 移動手段は当然タクシー。助手席に座らされたのですが、食欲が減退しました。 着いた先は『天罎』というお店。なんでも全て炭火で調理しているとか。スゲー。 で、出てくる料理も創作料理がメインで、野菜料理とかが美味しかった。 ![]() 魚を蒸したもの。ブレちゃった・・・orz 頃合を見て解散。でも、まっすぐ帰るにはちょい早い時間なので、全員で『台北101』へ移動。タクシーで。 もういいよ・・・orz 台北101では、本屋に狙いを絞る。というのも、日本より洋書の品揃えがよく、しかも安い!今回の隠された目的でもあったりする。が!閉店時間がすぐ来てしまい、細かく探せませんでした。 こうして2日目は終了。3日目の午前中は、トラブルから始まります・・・。
2007年12月12日(Wed)▲ページの先頭へ
台北で食す。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 ホテルのそばには結構飲食店がありまして。 ・・・というか、台湾では外食がメインなので、いたるところに飲食店があるわけでして。 ・・・どこで食べよう? 前回のときは、「日本語通じるところに行きたい」という考えから、現地の食事らしいものは1度ぐらいしか食べませんでしたorz 前回は2人。今回は大人数。 これだけの人数だ。どこへだって行ける! ・・・が。 大人数でもやっぱり躊躇するのは変わりないもので。 「ここどうです?」 「う〜ん・・・。」 「君、決めていいよ?」 「いやいや!みんなで決めましょうよ!」 「いやいや!ここは一つ・・・。」 もう埒があかない。 で、『鍋を食べたい』という意見がちょっとだけ出たので、それを突破口にして鍋料理屋へ。 案の定、日本語は通じない。 英語も微妙。 でも、メニューは写真つき。 これなら何とかジェスチャーでいける。 全員で、身振り手振りで大騒ぎ。 店員にいたっては、言葉通じないのいいことに強引な押し売りを迫る。 その辺は上手く回避して、どうにか注文終了。鍋を待つ。 ・・・しばらくして、やたらと具の多い鍋が登場。 今回は『火鍋』をオーダー。真ん中で辛いスープとそうでないのとを一緒に入れたもの。 ![]() こんなの。湯気で見づらいのはご愛嬌。 これが辛くて旨い!なかなか食が進む。多分最初にスープを選んで、具を足していくというオーダーの仕方だったと思うけど、なかなか具沢山で・・・。あれ?頼んだものが入ってないような・・・? とか思ってたら、頼んだものは後から別皿で持ってきた。 やべえ。具が多すぎて食い切れないorz どうりで頼んでもいないものが鍋に入ってると思ったよ。 鍋、という形式は似ていても、やはりここは台湾。なかの具材はかなりの違いを見せてくれます。 例えば、豆腐。結構硬めで、生揚げっぽい感じ。後から食べることになる『臭豆腐』も煮たような食感だったので、これが一般的なのかも。 例えば、モツ。日本にもありますが、かなり細かい部位に分かれていました。盛り合わせを頼みましたので、なかなか楽しめました。コラーゲンいっぱい。 例えば・・・?この赤くて、ぷるぷるしたものは何? 「レバーかな?」 「いやいや。食感が違いすぎる。何だろ?」 よし。ここは店員に確認しよう。 「ホワット イズ?」 「Blood」 ああ、血ですか・・・血? 後で調べたところ、アヒルの血を固めたものだそうで、台湾では一般的な食材。台湾いる間、ほぼ毎日食べてました。 へ〜。旨いな〜・・・おや?皆さん、お口に合わない? 見れば私以外は、食べるのをやめていまして。 「いや・・・、味はいいんだけど、臭いが・・・。」 気になります?私はとくに・・・。 どうやら『五香粉』というスパイスの匂いらしい。臭い消しのはずなのに、逆に臭くしてるとは・・・。 ちなみに、台北ではどこに行ってもこの匂いがしていました。私以外のメンバーは、後々までこの匂いに悩まされることに。 ・・・私、そんなに鈍感なんでしょうか? 順応性が高い、って解釈もあるよね?ね? ・・・そんな感じで1日目は終わり、2日目は研究機関に移動です。
2007年12月11日(Tue)▲ページの先頭へ
台北を見る。
※『哲学パンダ 台湾を行く!』は続きものです。
その1からご覧ください。 桃園国際空港に着くとすぐに現地ガイドと合流。 みんなで両替に・・・、と思ったらガイドが一言。 「空港だと手数料取られます。止めた方がいい。」 あら。そうなんですか。みなさ〜ん、両替はあとで・・・。 「手数料取られた。」 早っ!!!ガイドの話し聞きましょうよ。今回の代表の方・・・orz ちなみに、ガイドさんに直接両替してもらうのが一番レートがよろしいようです。 で、ホテルに行く前に早速市内観光。まずは『忠烈祠』。 前回は雨。今回は曇り。交代式はきっちりこなす。 気温は20度ちょい。蒸し暑いという感じ。 「今日はちょっと寒いです。」 と現地のガイドさんは言ってました。暑いって! ![]() 忠烈祠の中の方。 ![]() 行進してくる衛兵。おっさん、進路妨害。 さすがに前回も含め、3度目ともなると見飽きてきたが、始めてみる人もいるので一応お付き合いで見ておく。 でもすぐバスに帰っちゃいました。だってヒマなんだもん。 次は『龍山寺』。この辺の説明は、前回の旅の日記を見ていただきたい(手抜きちゃうで ![]() あいかわらず見事な感じ。 思い思いにお参りする。 そうすると当然何人かははぐれる。ケータイ使えない人もいる(私もその1人)ので、連絡しようもない。今回の旅行の中で2番目に年長な私。 当然のように1人で探し回るハメにorz 龍山寺の中を3周したら全員見つかった。というよりみんなバスに戻ってた。 ・・・私、空回りしてる? その後、午後5時半ごろ、『中正紀念堂』へ。 辺りは真っ暗。人もまばら。入館も出来ませんでした。いいや、後日で・・・、とか思ってたら、この旅の間では絶対に入れない事態になりました。 『台湾、「脱蒋介石」へ 中正紀念堂封鎖』(産経新聞:07/12/07) 私たちが現地に着いたのが12月4日。帰ってきたのが12月8日。まさに騒ぎのど真ん中だったわけです。台湾のテレビのニュースはこの話でもちきりでした。 ![]() 暗くてよく見えませんが、事件のあった場所です。 とりあえず、このときは公園で運動する人とか、休憩する人とか、交代式の練習する衛兵とかで賑わっていました・・・。 その後DFS(免税店)でお買い物。初日なので買わない方向で。 ほどなくしてホテル到着。今回の宿泊先は『レオフー(六福客桟)』。(リンク貼ろうと思ったんですが、HPが見当たりませんでした) 交通の便が必ずしもいいとはいえませんが、いろいろと見て回れる場所にあります。MRTまで結構歩くのが難点かも。目の前にバス停もありますが、中国語(台湾語)が出来ない方にはオススメできません。現地の人でもどこ行くか分からないものがあるそうです。私も今回一度だけ乗りましたが、日本語の出来る方と一緒でした。 ホテルで一休憩して、台北で初の晩ご飯に向かいます・・・。
2007年12月09日(Sun)▲ページの先頭へ
台北に飛ぶ。
さてさて、今回から哲学パンダ2度目の台北旅行話しが始まるわけですが、いろいろと役に立つ情報と、どうでもいい話しが混ざってますんで、その辺の判断はご自分で(え?
で、今回の旅の目的は『リベンジ』。前回の旅行で出来なかったことをやってみようという眼目です。 では出発当日からスタートと行きたいんですが、話しは出発前日に遡ります・・・ 「さてと・・・。何もって行こうかな?」 普段旅になど行かない哲学パンダ。一番の悩みは持っていく荷物。 とりあえず絶対に必要なものは揃えた・・・、が! 着替えとかどうしよう? 12月の台北の日中の気温は平均20度。北海道育ちの私としては、半袖でも十分。というか汗っかきなんで、多分耐えられない。 でも、現地に5年以上住んでいた人に「温度関係ない。すっごい寒いからマフラーとセーターを・・・」とか言われるし。 う〜ん・・・。荷物が増えるのはイヤだ・・・。 でも旅先で困るのは・・・。 ・・・よし。 なくて困れば買えばいい。お金は大事だよ、ってことだ(違う というわけで、あまり厚着を持たない方向で準備完了。トランクにお土産用のスペースを作っていざ出発〜・・・。 と行きたかったけど、搭乗手続きでトラブル発生。 今回の旅は全部で10名同行だったんですが、うち1人がサーフィンボードを持参(実際に台南の方でサーフィンしてきたそうです)。 で、大きさオーバーで超過料金がかかるとのこと。 しかし、そんなことは貰った資料のどこにも書いていない。 「どういうこと?」 「内規です。」 ちょっと待て。後出しジャンケンか?そんなのあるなら最初に言っておけ。しかも片道10000円て。結構な出費だぞ? 今回の旅行の代表者が、飛行機出発ギリギリまで争ったが、担当者の説明がヘタで埒が明かないので、帰国後再試合という結論に勝手にしました。 前回は千歳からの直通便。今回は成田で乗り換え。いよいよ国境越え。飛行機も無事出発。 今回の旅の目的はリベンジ。早速リベンジのチャンス。 そう、機内食。 前回は 「ビーフ オア フィッシュ?」 って聞かれると思ったら 「ポーク オア チキン?」 って言われて慌てふためいた ・・・という苦い思い出だったが、今回は!もう何と聞かれようとも答えられるように心の準備をしてきた!さあ!どこからでもこい! 「お客様。今回は『鳥ときのこのクリーム煮』と『魚のマリネ』とがございますが、どちらになさいますか?」 「・・・じゃあ、クリーム煮の方で。」 「かしこまりました。どうぞ。」 「・・・ありがとう。」 前回は、海外の航空会社を利用。会話は英語。 今回は、日本の航空会社を利用。会話は日本語。 リベンジ・・・成功? 微妙な感じのまま、飛行機は『桃園国際空港』(旧名『中正国際空港』)到着。 次回から台北観光スタートです。
2007年12月04日(Tue)▲ページの先頭へ
いよいよ出発。
このエントリが更新される頃、私は夢の中・・・。
なぜなら朝4時起きだからorz 前の日にきちんと準備しておかないからorz 忘れ物ないよな・・・? <絶対に持っていくもの> ・パスポート ・チケット ・現金 <あったほうがいいもの> ・着替え ・雨具 ・ガイドブック ・使い慣れた洗面道具一式 ・トランクケース ・・・。ウン、大丈夫。揃ってる。 あとは遅刻しないことと飛行機が無事飛ぶことを祈って。 いってきます。 ・・・台湾行ってる間、何もないのも寂しいので自動更新セットしてます。
2007年11月27日(Tue)▲ページの先頭へ
準備開始。
このときぐらいに決定してたんですが、1週間前になったのでご報告。
哲学パンダ、旅に出ます。 大阪行って、1ヶ月ちょい。また旅です。 で、行き先なんですが。 なんと海外。 2度目の台湾です。 思えばこのブログを開設したのも、台湾旅行記をUPするためでした。 そして今回は、あの時出来なかったアレやコレをするために、再び台湾へ! 前回は2人。 今回は10人以上。 さらには、現地でいろんな人と会う予定もあり。 前回よりもイベントは満載です。朝起きて昼までホテルでまったりしていたあの時とは違うわけです。 まだまだ未定の部分もあるんですが(出発1週間前で?)、今からワクワクしてます。 今後も『さすらいパンダ旅情編』カテゴリに追加予定。 一体何が起こるやら・・・。乞うご期待!
2007年10月22日(Mon)▲ページの先頭へ
大阪道中記。
・・・。
・・・はっ。 バイトから帰ってきたまでは覚えているんですが、気が付いたらベッドの中でしたorz 緊張の糸がプツリと切れたようです。なかなか調子が出ません。 そこで、今回はゲストをお呼びして、その方にツッコミ・・・、解説をしていただこうかと。 では、登場していただきましょう!いつもTOPページで偉そうにしてる『師匠』です! 「知っとるで〜。な〜んでも知っとるで〜・・・って、わい、こんなとこに呼ばれて大丈夫か?このキャラ知っとる人、まだいるんか?」 大丈夫です。今から説明します。 ※師匠とは! 哲学パンダが、その昔メールマガジンを書いていた頃、憲法講座のマスコットとして登場していた『自称』パンダ。 コンビニの弁当をこよなく愛し、一人でゲーセンに行くことも苦に思わなくなった人生の達人。 ・・・ほらね。 「いや、なんかイロイロとツッコミどころ満載やし。それにわい、いんちき関西弁やし。これメルマガのときは苦情なかったけど、ブログはあかんやろ。」 気にしないでください。そこまでリアリティを求める人はいませんよ。だったらパンダがしゃべるのがおかしいでしょ? 「ま、言われればそうやけど。そこ言われたら話し終わってまうし。」 では、師匠がノリノリなうちに今回の大阪の旅、振り返ってみましょう。 「いやいやいや!ノリ気やないって!」 朝6時出発で、神戸空港を経由して、目的地到着が11時半だったわけでして。 「早っ!細かい説明なしかい!」 言葉にすればこんなもんですが、いろいろあったんですよ。 「そのイロイロを言葉にしていけや!」 ・・・で、講演会に出席して、終わった後みんなで飲んだ・・・、と。 「早っ!って、何回くり返す気?わいの言葉は届いとるか?」 解散した後は、心斎橋辺りをぶらぶらとしてまして・・・。 「お。やっと詳細が聞けるわけやな。」 30分ほどぶらぶらしまして。 「ブラブラしすぎやろ!」 とてもここでは書けない話しが多いので、省略で。 「今まで散々省略してたやないかい!何やねん?書けないことって。ほな、最初からブログなんか書くな!」 ・・・で、夜中にホテルにチェックインと。 「ほんまに省略しおった・・・。これ、楽しい話になってるんか?成立しとんのか?」 朝食バイキングに、たこ焼き並んでました。 「まあ、大阪やさかいな。あってもええやろ。」 ご飯・お粥・たこ焼きの順で並んでました。 「・・・明らかにご飯に乗せて食べること、前提にしとるな・・・。北海道出身者にはようわからん感覚やな。」 ちなみに昼ごはんは『石焼カツ丼』でした。 「・・・それは大阪名物なんか?」 創作和食の店だそうです。 「せめて名物料理食うてこんかい!」 そういえば、朝食で食べたたこ焼き以外大阪名物何も食べてないです。 「何しに行ったん?旅行の醍醐味やろ?」 今回の旅の目的は、大阪で開かれた講演会への参加と、その会の役員に就任したんで挨拶に行ったんです。 「・・・それはまた立派なことで・・・、ってだったらこんな茶化したツッコミいらんやろ!何のために、わいを引っ張り出したんや!労働基準法違反や!人権侵害や!」 いや、あなたパンダだし。 「うわ〜〜〜ん!」 ・・・師匠が帰ってしまったんで、今回の話しは終了、ということで。 スイマセン。ホントに頭が働いてませんorz もうちょっとましな旅行記は後日アップします。
2007年10月21日(Sun)▲ページの先頭へ
ただいま。
![]() さっきまで、この近くにいました。 続きは次回の更新で・・・。
2006年03月17日(Fri)▲ページの先頭へ
横浜ぶらり旅 その5
※『横浜ぶらり旅』は連作です。『その1』から読むことをお勧めします。
S「ふう。中華街も堪能したし。」 I「結局、お目当ては食べられませんでしたけどね。」 O「スイマセン。」 S「こっからは自由行動で。」 O「では、私は知り合いのところへ・・・。」 H「迷子にならないように。」 O「はっはっはっ。私を誰だと思ってるんですか?」 I「天然。」 H「方向音痴。」 S「こまったさん。」 O「!"$&'%#'&%('$&(#$%&"$"'&()'&)#&"」 S「はいはい。落ち着いて落ち着いて。」 H「では僕も個人行動を。」 S「では、俺はかねてよりの計画を。」 I「どちらへ?」 S「秋葉原ですが、なにか?」 I「あっしも行きたいんで、お伴しやす。」 S「それじゃ、集合時間に遅れないように。」 残り「は〜い。」 しばらくして・・・ S「ひっさびさだな〜。ここも。」 I「前に来たんですか?」 S「一度だけ。それじゃ、俺探したいものがあるから。」 I「あっしは、裏のほうを見てきます。」 S「・・・ああ。いろんな意味で裏ね。さてと・・・。あったあった。このビルの・・・。」 ???「お帰りなさいませ!!!」 S「???なんで、エスカレーター昇ってすぐにメイド喫茶が?いえ、俺の中でこの手のものは『なし』なんですが・・・。」 メイド服着た来た店員「・・・チッ。」 S「今舌打ちしたね?舌打ちしたよね?」 メイド服着た店員「(別の客見て)お帰りなさいませ!!!ご主人様!!!」 S「・・・逃げよう。ここは来てはいけない『異世界』だ!」 ダダダッ・・・ S「ふう、ここまで来れば・・・。」 ???「オキャクサン。ドンナソフトホシイ?」 S「ほえ?」 怪しい中国系の人「コノチラシイガイノモノモ テニハイルヨ。」 S「これは・・・、噂に聞いたコピー業者?」 ※コピー業者・・・市販ソフトをコピーして売りさばく業者。もちろん違法。 S「いや、俺はいらな・・・、ハッ、これはネタになる!」 中国系の人「ドウシマス?」 S「ちょっとこのチラシ、もらっていい?検討するんで。」 中国系の人「ハイドウゾ。ヨロシクネ。」 S「・・・お土産ゲット。」 ※違法ものなので買ってもダメです。こうゆうものは絶対買わないように!哲学パンダも、チラシをもらっただけです。購入はしていません。 I「何かありました?」 S「これ配ってた。(チラシを見せる)」 I「これはっ・・・、どこで?」 S「そこの路地入ったトコ。」 I「行ってきます。」 ※結局、このチラシ配ってた人とは二度とは会えませんでした。 I「いや〜、楽しい街ですな〜。」 S「そうだね。おや?そろそろ集合時間だ。お先に・・・。」 I「そういや、このチラシ以外にはどこに行ってたんです?」 S「・・・・・・言えるか、バカヤロウ!親戚も見てるんだぞ!」 I「親戚にもいえないようなところに行ってたんですか・・・。」 S「さあ、集合場所に・・・、ってオーナー来るかな?」 O「あっ、ここですよね?」 S「チッ。間に合いやがったか。」 O「つまらなそうですね。」 S「そりゃ、あなたが遅れればネタに・・・、メールだ。えっと・・・『遅れます。H』って君が遅刻かい!!!」 これにて、横浜ぶらり旅、完!!! O「この程度ですか?」 S「いいの!1年前のことなんだから、半分忘れたの!」 次回の旅、まだ未定!!!
2006年02月21日(Tue)▲ページの先頭へ
横浜ぶらり旅 その4
※『横浜ぶらり旅』は連作です。『その1』から読むことをお勧めします。
S「フジテレビもいいけど、明日の中華は大丈夫かな?」 (今回の目的は、おいしいマーボー豆腐を食べること) H「そこはほら・・・。」 I「オーナーですから・・・。」 S「うん。予約大丈夫か電話しとけ。」 O「えっと・・・、そこまで信用ないんですか?」 S・I・H「当然!」 O「・・・絶対にいじめだよな・・・。」 ピッピッピッ O「もしもし・・・、はい・・・明日の・・・、え?」 S「どしたの?」 O「それが、ネットでの予約がダメだと。」 S「じゃあ、改めて予約。」 O「分かりました。もしもし?・・・はい、・・・そうです・・・5000円で・・・、はい、じゃあ、明日の7時に。はい。」 I「取れましたか?」 O「なんとか大丈夫です。」 S「『何とか』って時点でアウトだよな。」 O「まあまあ、予約取れたんだし。」 H「やはりやってくれますね・・・。」 一向は一路横浜へ・・・。 S「あっ、電車来てる。いそげっ!」 O「あ!」 ピリリリリリリ・・・ッ!プシュ〜。バタンッ! S「ぎゃ〜〜〜〜!」 O・I・H「あっ!」 ・・・ガタンガタンッ! O「師匠、1人で行っちゃった・・・。」 一方、電車の中・・・ S「・・・。どうしよう?まあ、次の駅で降りてっと・・・。」 次の駅・・・ O「あ、いたいた。」 S「しくしくしく。」 I「大丈夫ですか?ドアに挟まってましたけど。」 S「身体より、心が痛いよ・・・。」 H「気をつけてくださいよ。」 気を取り直して、ホテルへ・・・ S「あぶない!」 キキーーーッ! O「ぎゃ〜〜〜〜!」 H「信号見てなきゃダメですよ。」 トントンッ(オーナーの肩をたたいて) O「はい?」 S「オマエ ボンヤリシテルト ヒカレルゾ」 O「なんで片言なんですか?」 S「ここは中華街。ただそれだけ。」 O「・・・はあ。」 テクテク・・・ H「オーナー、ホテルこっちです。」 O「え?」 トントンッ(オーナーの肩をたたいて) O「はい?」 S「オマエ ボンヤリシテルト オイテクゾ」 O「だからなんで片言なんです?」 S「ここは横浜。ただそれだけ。」 O「・・・この人、分からん。」 そして景徳鎮へ・・・ 店員「いらっしゃいませ。」 O「予約していたオーナーです。」 店員「こちらの席です。」 S「よっしゃ。食うぞ〜。」 I「とりあえず、ビールですな。」 H「コースですから、飲み物込みですよね。」 店員「いえ、別料金です。」 S「誰だ!確認しなかった奴!」 O「・・・はい。」 次々と来る料理・・・ I「いや〜、ビールが進みますな〜。」 S「確かに。」 H「でも、このあとはメインのマーボー豆腐が・・・。」 O「今、6品出てきましたね。」 S「???そんなに出た?このコース、何品?」 O「さあ?」 そして、運ばれてきた・・・・・・ H「うわ〜、これはうまそうな・・・。」 I「杏仁豆腐・・・。」 S「デザートじゃん・・・。」 O「ひょっとして、口直しかもしれませんよ?」 H「そうか!このあと、また辛いのをガツンと!」 店員「コースは以上です。」 O「・・・マーボー豆腐は?」 店員「このコースには入ってません。」 S「・・・誰だ、確認しなかった奴。」 O「・・・はい。」 I「・・・目的が・・・。」 H「・・・グズグズですね。」 結局目的は達成出来ずじまい!このままでいいのか?このまま哲学パンダ一行は、負け犬のまま横浜を去ってしまうのか?次回、横浜ぶらり旅その5「異世界の攻防」!乞うご期待!!! O「まだ何かありましたっけ?」 S「君の出番は無い。」 O「はい?」
2006年01月25日(Wed)▲ページの先頭へ
横浜ぶらり旅 その3
※『横浜ぶらり旅』は連作です。『その1』から読むことをお勧めします。
![]() ![]() S「ここがフジテレビか・・・」 H「意外と時間かかりましたね。」 I「で、どこから見ましょうか?」 O「・・・ちょっと待って。もう東京着いたの?待ち合わせは?空港での出来事は?見送りの・・・。」 S「あのね、これはあくまで旅行記なの。天然人間の観察報告じゃないの。」 O「その『天然』って言うのは私限定ですね?」 S「さ、中見て回ろうか。」 H「展望台見たいですね。」 I「行きましょう。行きましょう。」 O「・・・お〜い。無視するな〜。・・・」 S「お!スマスマのセットで写真が取れる!撮って撮って!」 O「ハイ撮りま〜す。」 パシャ! ![]() I「あ!青い犬がいる!」 S「これは置物だね。」 H「外に着ぐるみのがいましたよ。」 O「そっちのほうが面白そうですね。」 S「・・・恥ずかしい。」 O「は?」 S「中に人が入ってるのと撮るのは恥ずかしいからこれでいい。」 O「変なところで小心者ですな。ハイ撮りま〜す。」 パシャ! ![]() I「いや〜。楽しいですな。そういえばお腹が空きました。」 H「どこかで食べますか?」 S「下にレストランがあったな。」 O「そこにしますか。」 ウエイター「ご注文は?」 S「このレストランは、自家製パンがおすすめらしいですぞ。」 H「ランチで・・・ライス。」 I「俺も。」 O「私も。」 S「だから自家製の・・・。」 ウエイター「お客様は?」 S「・・・ライスで。」 気が弱いぞ、師匠!青い犬はどうなった!まだ横浜にも着いていないぞ!一体いつまで引っ張るんだ!次回、横浜ぶらり旅その4「中華街に潜む罠」!乞うご期待! O「・・・いつまでやるんです?」 S「俺の気が済むまで。」
2005年12月21日(Wed)▲ページの先頭へ
横浜ぶらり旅 その2
※『横浜ぶらり旅』は連作です。『その1』から読むことをお勧めします。
S「・・・で、パックとか使う?」 このときの予定では、旅行代理店のパックを利用する気でいた。 O「それより個別にそろえた方が安上がりみたいですよ。」 S「ほ〜ほ〜。では、そうしてみますか。手配よろしく!」 O「え?私ですか?」 I「いや〜。そうゆうのは、得意な方がやった方が・・・。」 H「お願いしま〜す。」 O「・・・は〜い。」 こうして、航空券とホテルの手配は、オーナーに託された!果たして、オーナーはこのミッションを無事に遂行することが出来るのか! O「それじゃ、やりますか。えっと・・・。」かたかたかた・・・ S「あれ?この場でやっちゃうの?ネットで?これだけ煽ったのに?」 O「面倒なことは速めにやっておいた方が・・・。よし、それじゃ予約しますよ。」 S「・・・何かミスしないかな・・・。」 I「・・・何かやってくれますよ・・・。」 ピッ 『入力エラーです』 O「あれ?師匠!予約できません!」 S「そんなことないでしょ?画面よく見た?」 O「はい・・・。ちゃんとクレジットカードの番号も入れましたよ。おかしいな・・・。」 S「『名前はローマ字で』って書いてるけど、どうして君はかな入力してるのかな?」 O「・・・あっ!」 I「ほら、やっぱり!」 H「期待を裏切りませんね〜。」 O「だ、大丈夫ですよ!ほら、飛行機取れた!あとは当日、クレジットカードを持っていくと航空券くれるんです。」 S「この調子だと、『カード無くした』とか言いかねないな・・・。」 I「ありそうですな。」 H「やりかねないですな。」 O「大丈夫だって!そんなにボケてないよ!」 S「よっし!当日まで俺が預かろう!ところで、カードの利用額まだ残ってる?」 O「・・・。それ聞いてどうするんですか?」 I「旅行の準備しないと。」 H「オーナーさん。ありがとうございます。」 S「俺、新しいパソコンほしい。」 O「誰が渡すかーーー!!!」 S「怒るなよ、ちょっとしたジョークだよ。 O「そうですよね。いかんいかん、クールにならないと。」 S「パソコンじゃなくて、車がほしい。」 O「余計悪いじゃないですかーーー!!!!!!」 S「じゃ、ホテルもよろしくね♪」 O「あれ?私、からかわれてる?」 H「そんなわけないじゃないですか!」 I「そうですよクールに考えてください。」 O「そうですな。深呼吸して・・・、クールに、クールに・・・。」 S「く〜るく〜るぱ〜・・・。」 O「:]p;kdoaed]a;k[afvb]av];!!!」 こんな調子で、横浜にいけるのか!企画は幻と消えるのか!次回『横浜ぶらり旅 その3 幸せの青い犬』!乞うご期待!!! ※オーナーへ・・・いろんな状況で君に言ったことをまとめてみたら、ずいぶんな事言ってることに気が付いた。怒らないでね♪
2005年12月14日(Wed)▲ページの先頭へ
横浜ぶらり旅 その1
師匠(哲学パンダのこと。以下『S』。)「・・・何か美味い物が食いたい。」
オーナー(ここの人。以下『O』。)「いいですね。師匠、心当たりあります?」 S「・・・中華。」 I(研究室の後輩。)「中華ですか〜。いいですな〜。」 H(研究室の後輩。)「激辛料理が食べたいですね〜。」 S「・・・ここ。」 O「ほーほー。麻婆豆腐ですか。おいしそうですね。」 H「そこいってみたいです。どこですか、住所?」 S「・・・中華街。」 O「ほー、横浜の・・・って、横浜〜?!」 H「僕、横浜行ったことないです。」 I「あっしもです。」 O「いや、そうゆう問題じゃなくて・・・。」 S「よっしゃ!!!野郎ども!中華街へ殴りこみじゃ〜!」 I&H「オー!!!」 O「・・・お〜。」 こうして、横浜2泊3日の旅は幕を開けた!彼らの目的は、『本場の麻婆豆腐を食べること』だけ!ただそれだけである!彼らの明日はどっちだ!!! O「煽るのやめてください。」 S「盛り上がっていいじゃん。で、ここがいい。」 O「横浜景徳鎮・・・。凄い有名な店みたいですね。」 I「いいですな〜。」 H「楽しみですな〜。」 しかし、彼らの出発までにはまだまだ困難が待ち受けていた! 次回!横浜ぶらり旅その2、『誰かが君を狙ってる』、乞うご期待!!! O「だから、煽るのやめましょうって。自分が苦しくなるだけですよ。」 S「ま、なるようになるでしょ♪」
2005年12月02日(Fri)▲ページの先頭へ
はじめてのかいがい。
とりあえず、観光名所は見ておきたかったので、台北101へ。
![]() でけー。 台北101・・・世界最大(2004年8月現在)のビル。世界最速エレベーターも併せ持つ。 「入りましょうか・・・、ってどこから入るんですか?」 入り口閉まってる・・・。今何時? 「9時40分です。」 ふと目をやると、入り口に「開店10時」の文字。 しかも、午前中から異常に蒸し暑い。ビジネス街なので近所にコンビニもない。 仕方ないので、ぐるぐるビルの周りを回ってると、観光客がビルの中に。 「あそこ・・・、入っていいんですかね?」 いいんだよ。入ろう入ろう。 やっぱり中は涼しい。どうやら1階から5階までは専門店街が入っていて、5階から89階まで、エレベーターで一気に上がるらしい。 「一人・・・350元。いい値段してますね。」 観光地だからね。アダルト、ツー。 「いらっしゃいませ。」 日本語かい!!!そんな突っ込みも入ったところで展望室へ移動。 30秒で89階へ。 速い。速いよ。エレガの解説聞いてる暇もなかったよ。 で、いい眺め。 ![]() ほんといい眺め。 4日目、小龍包5個サービスというクーポン券をもらってたので、點水樓へ。 ![]() 有名店。 こちらで麺と小龍包を食べる。 ![]() 画面は、海老ワンタンとゴマまんじゅう。小龍包は、写真とる前に食べちゃいました。 「うまいですね!さすが本場!」 台湾来て、一番うまいと思った。お茶も最高。 いやー、思い残すこともないね。晩飯どうしようか? 「適当にホテルの近くで食べますか。」 しかし、適当に歩いても土曜日のためかどこも満員。おまけに、言葉が通じないところには入りたがらない。 どうするの? 「どうしましょう・・・。」 結局、地下街の吉野家へ。 「なんかぱっとしない終わり方ですね。」 分相応ってやつだ。俺らにはふさわしい。 最終日、朝6時起床。 7時20分チェックアウト。 さようなら、台北。今日の予定は、「移動」だけだったね。実質4日目が最終日だったのは、みんなには内緒だ。 「誰に言ってるんですか?」 内緒。それより座席は? 「僕、通路ですね。」 やった!俺、窓側・・・、ってなんで10列も離れてるの? どうやら座席に関してはかなりアバウトらしい。修学旅行生もバラバラに座らされていた。やるな、エバー航空。 自分の席に向かうと、なぜか子供が・・・。 添乗員いわく、家族連れで、席が離れてると子供の面倒が見れないから代わってほしいとのこと。 たぶん「はじめてのかいがい」なんだな、この人たちも。そこは親切に行こう。 と、席を代わったら、子供とお父さんはしゃぎ過ぎ。 もうね、国際的にマナー守れないのは国外出すなって感じですよ。 俺の親切心返せ。 4時間後、時差を超え、寝ぼけて日本に到着。 何でも日本の税関はノーチェックでスルーできるらしい。(誰から聞いた?) それでは、かばんを開けて中身を確認してもらいましょう。別に怪しいもの入ってないよ。 「このいっぱい入ってるケーキは何?」 ああ、免税店で売りつけられたパイナップルケーキね。最近流行ってるんだって。これ台湾豆知識。現地直輸入だよ。 「結構重いね・・・。2、4、6個あるね・・・。ちょっと調べるから。」 哲学パンダ、密輸業者と思われる。 「今回はなに?研究?」 ・・・いえ、観光です。 「観光?この時期に?」 ・・・はい。 ねえ・・・。 僕、悪いことしてないのに、何でこんなに後ろめたいの? 「異常なしです。」 「あ、もういいですよ。」 無罪放免。 とんだ濡れ衣ですよ。最後の最後にやってくれますよ。危うく空港のゲート越える前に、ケージの中に入れられるところでしたよ。 そんなわけで、台湾、いいところでした。(この内容から、その感想?) 同行者のT君、改め贋作者君、本当にお疲れ様。勝手にリンク張っちゃった。 さて、これで「さすらいパンダ」も新章突入だな。 次回からは、「さすらいパンダ旅情編 横浜ぶらり2泊3日の旅」をお楽しみください。 ・・・予告編・・・ オーナー「なにかおいしいもの食べたいですね・・・。師匠、何食べたいです?」 パンダ「中華。」 オーナー「中華ですか。どこかおいしいところ知ってます?」 パンダ「中華街。」 オーナー「ああ、横浜の・・・、って横浜?」 パンダ「横浜さ。横浜はまはま。はまはまさ!!!」 乞うご期待!!!
2005年11月25日(Fri)▲ページの先頭へ
電脳街地獄変。
前回のおさらい〜!
・・・面倒だから、パス。 お土産を買った日から日を改めて、いざ電脳街へ。 光華商場。元々は骨董品を扱うお店が多かったが、近所に工科大学が出来たため、パソコンのパーツ屋とか問屋とかが多くなった。その状況は・・・、 平日の昼間は、人少ないな〜。 「秋葉原でももうちょっといますね。」 まあ、見学にはちょうど良い。何探すの? 「DVDが売っているはず・・・。」 確かに台湾とかのアジア諸国はコピー品のメッカ。ですが、日本国内への持込は禁止されています。絶対にやめましょう。 「誰に言ってるんですか?」 気にすんな。行くぞ。 歩くこと15分。意外と狭いことに気づく。 「どこにあるのかな・・・、あっ!」 おいおい、どこに行くの? 追った先に「同人」と書かれた看板発見。 「この奥ですね。行ってみましょう。」 行くの・・・。ちょっと奥の方に怪しい店(?)を発見。 中に入るとエアコンが効いててこれは涼しい・・・、ってこの店、当たりじゃん!!! 目の前には、明らかに市場価格より安いPCゲーム。しかし、商品は見当たらず、あるのはパッケージのコピーのみ。 これはきたな・・・。 「うわ〜・・・。どうしましょう、きっとここが本拠地ですよ!」 落ち着いて。こんなに分かりやすいところに本拠地があったら、警察来ますって。 「でも・・・。」 とりあえず、T君をなだめるが、ふと入り口に目をやると、内側から5箇所もの鍵が。 あれ見てみ。すごい鍵。 「・・・!」 無言で店内から逃げるT君。後を追う俺。 「やっぱり、あそこ本部だったんですよ!やべ〜!とんでもないところに足を踏み入れちゃいましたね〜。」 いや、だからあんな場所にないから。それが証拠に現物無かったから。 そんなこんなで昼。 言葉の壁を克服できず、結局モスバーガーへ。 そこでもメニューが読めず困るが、裏側に日本語のメニューが! やるな、台湾! この日は、言葉の壁と法の壁を体感。疲れきってホテルへ。 次回、台湾編最終回!
2005年11月22日(Tue)▲ページの先頭へ
お土産選び。
ガイドに連れられて免税店へ。
「ココデ オ茶ガ 買エマス。アト 両替モ出来マス。」 台湾では、免税店の両替所が一番レートがいい。(ホテルは手数料が高い。) 入ると、入り口で札を渡される。これがないと買い物できないらしい。(実際、次の日に両替に行ったら断られそうになった。) まずは、烏龍茶の試飲。結構うまいが、意外と高いし、かさばるので今回はスルー。 「今人気ナノハ パイナップルケーキ デス。」 試食してみる。意外といける。これいくら? 「10個買ったら1個おまけするよ。」 10・・・。そんなにいらない。 「僕、半分お金出しますか?それで分けましょうよ。」 ああ、T君。なんか久しぶり。うん、そうだね。それで買おう。 「日本円でもいいよ。」 1万ちょっとか・・・。まあいいか。あとは・・・。 「お酒を・・・。」 そうだ。大学の教授にお土産。何かお酒ある? 「烏龍茶のお酒があるよ。」 烏龍茶を発酵させるんだそうだ。ようわからんが。 「2本買ったらサービスするよ。」 ・・・抱き合わせ?要するに5個とか10個単位で売りたいわけね。 結局、旅行2日目にして、ほぼお土産の購入が終了。残りの日々は自分のために使える。 「お土産買う以外何かありますか?」 ・・・観光に来たんでしょ?俺たち・・・。 「じゃあ、行きたいところがあります。」 どこ? 「電脳街です。」 ・・・行くの? 次回に続く!
2005年11月19日(Sat)▲ページの先頭へ
台湾食事情 その2
夕食まで時間があるので、喫茶店(ドトールみたいなとこ)へ。
「なに飲みます?」 そうね。コーヒーでも・・・、って中国語でしか書いてないね〜。 「そうですね・・・。」 で、こっちが困ってると、向こうも困ってる。 どうも、日本人だと気づいたらしい。 店員3名VSこちら側2名。 言葉の壁をはさんで仁義なき戦い・・・かと思われたが、「濃縮珈琲(だったかな?)」に気づく。 エスプレッソコーヒー? 「イエス。」 よかった。通じた。じゃ、ツー、プリーズ。 「ウ〜ン。」 店員さん、なに悩んでるの?指2本立ててるんだから、Vサインじゃないことぐらい分かるでしょ? そうすると、店員の1人がカップを持ってきた。で、カップを指差してる。 はは〜ん。そうかそうか、このコーヒーは、カップが小さいですよ、知ってますか?といいたいんだねって、 バカにすんな!!!エスプレッソぐらい本国でナンボでも飲んでるわい!!! ・・・アメリカンにしとけばよかったな・・・。
2005年11月04日(Fri)▲ページの先頭へ
台湾食事情 その1
台湾に来てまだ食事をしていないことに気づく(朝食はホテルのバイキングなのでノーカウント)。
けっこうガイドブックも読んだし、おいしいものが食べたい。何食べる?T君。 「う〜ん、そうですね。とりあえず歩きましょうか。」 近場から歩きながら、何かおいしそうなもの探しましょうか。 周囲をきょろきょろと挙動不審者のようにうろつきながら、台北地下道へ。結構活気あふれる地下街である。 よくもまあ、こんなに長い地下道を作るもんだ、ってなぐらい長い。でも、食堂街は台北駅近くの方に集中してる。 う〜ん、どこに入ろう? 実際に来てみると、以外に料理が多国籍。本場韓国料理とか、カレー専門店とかがあったり、ビアードパパとかミスタードーナツとかがあったり・・・って、なんか日本と変わらないな。 きっと、日本企業が頑張ってるんだなぁとか考えたけど、なんだかんだでもう1時間ほどうろちょろしてる。 う〜ん。さすがに腹減った。どこかに入ろう。何食いたい?T君。 ざっと、見回してT君、一言。「・・・任せます。」 いいの?何でも。じゃあ、このカレー専門店は? 「う〜ん。ここまできてカレーはちょっと・・・。」 ルーとか違うかもよ?なんかポークステーキみたいの乗ってるし。 「最初は、もっと台湾の料理の方が・・・。」 いいの?そう、じゃあこの点心の店は? 「日本語通じなさそうですね・・・。それに混んでるし・・・。」 言語の壁は厚いもんね。でも飛び込まなきゃ。よし、ここ決定。 店内に入って、メニューを見る。何書いてるか分からないが、写真つきなので安心して選ぶ。 ほお。麺の種類が選べますな。 「シュウマイとかおいしそうですね。」 いいねえ。食べよう食べよう。何にするかな・・・、よし、決めた。店員さんよんでっと。これとこれとこれ、OK?(すべてメニューを指差しながら) 「意外といけるもんですね。」 そうだね。で、メニュー到着。麺類2種、点心2種で料金ひとり約600円也。 いいねえ。本場だねえ。 「では、いただきます。」 しょうゆかな?これ・・・、酢醤油だ!(どこの店でも酢醤油は置いてあった) 使うのは、麺に入れてかな?なんかホテルのバイキングでも坦坦麺に入れてたような・・・。 「そうですね。入れましょう。」ダーーーーッ! うん。うまい。何食ってもうまい。いい国だ台湾。 しかし、店内で明らかに店員の顔つきがおかしい。 「何かやりましたかね?」 ・・・いいか。いま、とても大きなミスをしたことに気づいた。我々はしょうゆラーメンを食うときに、しょうゆをラーメンに入れるか? 「考えるまでもなくやりません。」 な?ひょっとして今、我々はそれに近いことをしてしまったのでは? 「・・・あ。」 文化の壁は厚い。(つうか常識なさすぎ)
2005年10月19日(Wed)▲ページの先頭へ
観光を敢行。(後編)
次は?
「忠烈祠デス。」 では、移動しま・・・。 「デハ、中正記念堂ノ見学ヲ。」 はあ、そうですか。 「忠烈祠デモ交代式ガアリマスノデ、ソノ時間ニ間ニ合ウヨウニイキマス。」 はあ・・・、あれをもう1度見ろと? ![]() あれ。 「ドウゾ、コッチデス。」 「まあ、いきましょうか。」 そうですな、T君・・・。ほう、この絵は? ![]() 写真立てほどの大きさの「絵」です。 「蒋介石ノ肖像画・・・、ニ見エルデショ?」 違うの? 「ヨク見テ。」 あ! ![]() わかるかな〜。文字なんだよ。 「米粒より細かい・・・。」 いったい何のために? 「サア?」 さあって・・・。 「イイ時間デス。デハ移動シマショウ。」 忠烈祠・・・抗日戦争とか内戦とかで命を落とした兵士をまつっているところ。ガイド曰く、「日本で言えば靖国」とのこと。(いいのか?) ほう、ここでも交代が・・・。 「奥ニイル兵士モ交代シマスノデ、長イトキデ45分グライカカリマス。」 え?1時間おきに交代するんじゃ・・・。 「交代バッカリデス。」 衛兵だろ?守れよ。 ポツ、ポツ・・・ 「雨が降ってきましたね。」 ひどくならなきゃいいけど・・・。 ゴザーーーー!!! ぎゃーーーー!!! 「一気に降り出しましたね。」 あ、兵士が早足になった。 「雨ですからね。」 でもこっちを通って・・・、来ないね。 「向こうの方に行っちゃいますね。」 もう終わりかな? 「20分くらいでしたね。」 ガイドさ〜〜〜ん。衛兵さん、帰ってこないよ〜〜〜。 「エ?ソンナコトハ初メテダ!見タコトナイ!」 ガイドさん、どこへ?・・・・・・。 ほかのガイドに話してるんだ。なんて言ってるかわからないけど、 あなたのはしゃぎっぷりからすると、よほど面白いことなんだね。 なんだかんだで観光終了。 午後は自由行動。30分で道に迷う。 で、MRTの厄介になる。 ![]() 路線図。 ![]() 切符。回収して使いまわしているので、印刷がかすんでる。 安いし早いし。まあ、便利。吉野家みたい。 「吉野家ありましたよ。食べます?」 君ね、台湾まで来て吉野屋はないだろ!そんなことしたら負けだよ!ははははは! 「そうですね。ははははは!」 このとき、この発言が後に大きな意味を持つことになろうとは、当の本人たちは知る由もなかった。
2005年10月14日(Fri)▲ページの先頭へ
観光を敢行。前編
小雨降るなか、台北観光へ。
朝からガイドさんと待ち合わせ。 「ユウベハ ドコカニ イキマシタカ?」 いえ、近くのコンビニにしか・・・。 「コンビニダケ? ハハハハハッ!」 ・・・悪かったな。どうせ小心者だよ。 「ソレデハ 龍山寺ニムカイマス」 龍山寺・・・かつて台北が港町だったころから存在するらしい。270年の歴史を持つ。 ガイドいわく、「日本でいう浅草寺みたいなもの」だそうだ。 ![]() ここか・・・。確かに歴史、感じるわな・・・。 「ソコニ 線香が アリマスノデ オマイリシマショウ。」 線香長っ!7本一組なのね。 「香炉ガ 7ツ アリマス。ヒトツニ 1本ズツ イレマス。」 なるほどなるほど。で、最初に3度礼して・・・っと。 「生年月日 名前 願イ事ヲ 頭ノ中デ 祈リマス。」 ええと、・・・・・年、・・・・、・・・・・・。っと。 「香炉ノ中二 左手デ 投ゲ込ミマス。右手ハ 肉ヲ切ルタメノ手ナノデ 使イマセン。」 なるほど。ところ変われば、というやつですな。そ〜れ、・・・ 熱っ!!! 「熱イデスカラ 気ヲツケテ。」 そうゆうことは最初に・・・。 「熱っ!!!」 ・・・T君、君も話し聞こうや・・・。 健康、商売繁盛、学業などの神を経て、最後の香炉へ。 「ココハ 神様ヲ選ンデ オ参イリシマス。コッチガ子宝。コッチガ恋愛。」 恋愛成就?はははははっ。そんなことをわざわざ海を越えてきて、神頼みしろと? 3分ぐらい祈ってた。 雨が降ってたけど。 「ソロソロ 時間ナノデ 移動シマショウ。」 次はどこへ? 「中正記念堂デス。」 中正記念堂・・・蒋介石を称えた建物。蒋介石資料館でもある。毎日、定時に衛兵の交代があり、観光名物となっている。 ![]() でかいな・・・。 ![]() 近くだともっとでかいな・・・。 「高サ 70m。2階建テデス。」 へえ・・・、2階建てって、これで2階建て? 「交代式ガ 始マリマスヨ。」 ![]() ![]() ・・・・・・。 「・・・・・・。」 なんか、独特の動きですな・・・。 「おもしろいですね・・・。」 にこりともしないね・・・。 「静か〜に面白いことしますね。」 ※この面白さは、実際に見ないとわかりません。 あれ、ガイドは? 「見終わったら来てくれって、言ってましたよ。」 ・・・ さては、見飽きてるな。 「ドウデシタ?」 面白かったです。日本じゃちょっと無いですね。 「ソレデハ 次ニ行キマショウ。」 次は? 「忠烈祠デス。」 後半に続く・・・。
2005年10月11日(Tue)▲ページの先頭へ
ホテルで1泊っ!
とりあえず、天成大飯店(=「天成ホテル」)到着。
チェックインを済ませ、お部屋へ移動。17階建ての16階へ。 「16階ですか・・・。いい景色でしょうね。」 そうだね、T君。君出てくるの久しぶりだね。 「ずっと一緒でしたけど。」 そうだったね。それじゃ、お部屋へ・・・って、部屋広っ! 「ベッド、片方ダブルですね。」 俺、ダブルの方!こっちがいい! 「・・・じゃあこっちでいいですよ・・・。」 やった。窓側だ!景色良さそう!さあ、窓の外・・・、 ・・・うわ〜・・・。 ・・・隣のビルの屋上が良く見えること。 「でっかい看板の裏側ですね。コレ。」 ![]() 屋上でおっさんが寝てる・・・。 「おっさんの観察でもしますか?」 何しに来たの、台北に? 「まあ、まだ9時前ですから、その辺歩きますか。」 そうだね。俺、水が飲みたい。 「じゃあ、コンビニにでも。」 台北駅の地下街へ移動。セブンイレブンは何処にでもあると実感。ついでにおでんも売っていることに驚愕。(ちなみに近くに「吉野家」と「ビアード・パパ」も発見。) 俺お茶がいいや。あ、ジャンプが売ってる。(こちらでは「宝島少年」というタイトル。約3ヶ月遅れぐらいで翻訳されるみたい。「こち亀」とか「テニプリ」は掲載されていない。)買ってこ。 「PETボトル、600mlなんですね。」 あれホントだ!(台北では標準らしい。) 「そっちのお茶は?」 ・・・500ml、 ±10%・・・。 「・・・あいまいですね・・・。」 まあ一口・・・ 甘っ!!! 「砂糖入ってますね・・・。」 文化の壁に早くも負け戦・・・。ジャンプ読んで寝よう・・・。
2005年10月04日(Tue)▲ページの先頭へ
バスの安全点検。
不安な気持ちを残したまま、バスは台湾の夕暮れをひた走る・・・。
映画が一段落すると、バスの安全装置についての説明ビデオが。 まずは非常口!後部に1つ!なにかの際に必要だっ! つづいて滅火器!名前は怖いが消火器のことだ!車内に8個装備!事故で炎上した際に使用だっ! さらに上部非常口!バスが横転した際、そこをつかって脱出する! そしてハンマー! ・・・ハンマー? 『ハンマーの使用方法』 1、窓の四隅を叩く。 2、力強く叩いて、窓を割る。 3、滅火器で窓をぶち破る。 ・・・あの・・・、ハンマーは? バスは台湾の夕暮れをひた走る・・・。 「ツキマシタ。」 あれ、もう着いたの?ここが台北車站(台北駅)か・・・。で、ホテルは? 「ココデス。」 歩いて1分? 続く!
2005年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
いよいよ入国!
いよいよ台湾上陸っすよ!!!
飛行機降りたらいきなり暑い。湿度が高いんだね、きっと。 そういえば空港にはガイドさんが・・・。 「あの人では?」 あ、カード持って立ってる!お〜い! 「ソレデハイキマショウ。」 あれ?我々以外にもツアーを利用して・・・。 「オフタリダケデス。」 そうなんだ・・・。そうだ、換金! 「ソレモヨウイシマシタ。」 あれ、手際がよろしいことで。 「マズハ、リムジンバスデイドウデス。」 リムジンバス?貸切?とか思ったら、空港から市街地まで行く空港直通バスのこと。 とりあえず全席(から見える)テレビつき。何故かジャッキーチェンの「80日間世界一周」が流れてた。 「オカネデスガ、イクラリョウガエシマスカ?」 1万円ほど・・・。 「デハ、コノフウトウニ1マンエンブン、ハイッテマス。」 はい・・・。大丈夫かな? ※あとで計算したら、きっちりとレート通りに換金してくれてました。ガイドさん、疑ってすみませんでした。 空港から台北市までバスで1時間弱。初めての海外とあって、緊張で眠れもしない。 窓の景色を見ながら緊張をほぐそうとすると、すごいスピードで車が駆け抜けていく。 「すごい飛ばしますね・・・。」 そうだね。こっちじゃレンタカー借りられないね。 「無免許運転になりますよ。」 はい?ああ、国際ライセンス無いものね。 「いえ。国際ライセンスを採用してないんです。だから台湾で取得した免許以外は効果ないんです。」 皆さん。台湾では観光客は運転できません。ご注意を。 話を戻して・・・。バスは安全運転だな〜。高速道路でもそれほどスピードを・・・。 ブオンッ!!! いきなり車線を変更したかと思えば、あれよあれよと車をごぼう抜き。あっ。さっきすごいスピードで走っていった車・・・。 もう後ろに行っちゃった。 「前に遅い車がいたんですね・・・。」 我慢できなくなったんだね・・・。 夜の台湾をバスは走る・・・。
2005年09月28日(Wed)▲ページの先頭へ
ちょっとお勉強。
飛行機の中があまりに暇だったので、台湾のガイドブックを読んでると、「実用中国語講座」というページが。
現地では、英語も日本語も通じるようですが(場所によってではあるが)、ここはひとつ現地の言葉も知っときましょう。 「台湾の北京語は、大陸のものとは発音が異なることがあります。」 なるほど。そういう訛りがあるわけですな。 では、一部抜粋で紹介! 你好・・・こんにちは 初次見面・・・はじめまして ふんふん。あいさつは肝心ですな。 我是日本人・・・私は日本人です。 你貴姓?・・・あなたのお名前は? 你幾歳?・・・あなたは何歳ですか? 一天多少銭?・・・一泊いくらですか? 辛苦了・・・お疲れさま。 再見・・・さようなら。 ・・・このガイドブックは、私になにをやらせたいのでしょうか? ※この例文が、ガイドブックに、この順序で載っているわけではありません。哲学パンダがあまりにも暇だったので、こう並べたら何かができそうだと考えただけです。 飛行機は、沖縄を越え飛んでゆく・・・。
2005年09月27日(Tue)▲ページの先頭へ
いざ台北へ。
哲学パンダ、無事帰国!
ということで、旅の思い出なんぞを書き綴っていこうかと。 9月某日。出発の日。同行者のT君と空港で待ち合わせ。 「それでは行きますか。」 そうですな。そういえば台風18号が発生したそうだが・・・。 「大丈夫ですかね?」 このことは後に事件を・・・生まない。 まずは持ち物検査。恒例の金属探知機とかですな。私も何度か通ってますが、金属探知機に引っかかることは ピピピピピピッ! 「ベルトははずしてください。」 怒られました。引っかかったのも初めてですが、検査で怒られたのも初めてです。 出国審査は簡単。職員にパスポートを見せるだけ。 「サングラスはずして!」 また怒られました。すいません、意外とおっちょこちょいなんです。 飛行機到着。 搭乗時間になっても飛行機に乗れない。機内清掃に時間がかかるらしい。 「なにに時間がかかるんでしょうね?」 たぶんジェンガだな。 「ジェンガ?」 〜〜〜ここから妄想〜〜〜 「機長!もう時間ですよ!」 「もうちょっと!もうちょっとで新記ろ・・・、あっ!!!」 「あ〜〜〜!機長が崩した〜〜〜!!!はい、機長片付けてくださいね!」 「ちくしょ〜〜〜!もうちょっとだったのに!あの子が声かけるから・・・。」 「言い訳は見苦しいですよ。」 「いいから早く片付けてください!!!」 〜〜〜妄想終了〜〜〜 ・・・てな感じだね。 「ありえません。」 はじめての機内食。 「ビーフ or チキン?」 って聞かれるのを楽しみにしてたパンダさん。ここは一発、「ビーフ!」って言ってやる!力の限りに叫んでやる!さあ来い! 「ポーク or シーフード?」 ビ・・・ビ? ポーク、プリーズ。 「ポーク?」 イエス・・・。 ちくしょう!腹いせに台北着くまでマダガスカル見続けてやる!!! 到着はまだ先・・・。 |
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