火。
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哲学パンダの気まぐれ日記Advance/一覧 (1314)
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2007年08月25日(Sat)
火。
歴史の中で、人は火を扱うことを覚え、大きく進化した。
恐らく、火を扱えるようになるまで、それはすべてを焼き尽くす凶悪なものと考えられていたに違いない。 しかし神話などを見れば、火は闘いの神である一方で、全てを司るものとされているものもあり、すべての神話・伝承に存在するものである。 火を扱えるようになった人は、様々なものを火によって生み出してきたのである。 それだけに、古くから人は火に対して特別な感情を持っていたと考えられる。 それはひょっとすると遺伝子レベルで引き継がれているものなのかもしれない。 今でも、火は我々の生活に欠かせないものである。だがそれとは別に、火を眺めていると、何か神秘的な気持ちになるのはそのせいなのかもしれない。 で、過日焼肉屋に行きまして。 肉から滴った脂に火が引火して、大きな炎が上がった瞬間、 ちょっとノスタルジックな気持ちになったのは、多分遺伝子レベルの問題であって、 私が食いしん坊なことが原因ではないと強く主張したい。 ・・・いえ、根拠はないですが。 |
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